かつみんさんのブログ

かつみんさん。6弦と7弦ギターと農業。

ここ数日間の出来事

知っている方は知っていると思います、ほとんどの方は知らないと思いますが、

実はここ数日間、6月4日日曜日あたりから「うつ状態」になっておりまして、まったくなにも手のつかない状態にありました。

 

 

今は一番深刻だった時(6日火曜日あたり)よりだいぶましになってきてまして、土日からいろんな予定が入っており、それらのイベントが比較的自由な参加で気楽に行けるので、そこらへんからリハビリ兼ねて社会復帰していこうと思っております。

 

このことを僕が一番よく使う発信ツールであるツイッターにて公表しようと思ったのですが、不特定多数に公表するよりもブログを読んでくれるであろう気にかけてくれる人だけにでも知られるのが一番良いと考え、ブログにて公表することにしました。

 

 

 

今回感じたものは様々あります。

まずは「うつ」は人それぞれであり、本当に十人十色であるなと思ったこと。

僕の場合、うつになりやすいが復帰しやすいというタイプの変人です(笑)。

 

 

 

 

というのも、僕はスポーツをやっていたこともあり、割とストレス耐性は強く、精神は鍛えられて育ってきました。

ですが、だからといって全般的なストレスに強いわけではなく、ある一部に対してはかなり脆弱である、そのためうつになりやすいという側面があります。

 

 

僕のストレスの弱い分野は「長期的」で「複数」のストレスに追われることです。

これは動物に例えるとわかりやすいのですが、ライオンは食料が得られないとき食事にありつけないストレスを感じます。しかし、これは「短期的」で「単発的」なストレスなので、耐えることができます。

しかし、人間の場合、仕事のストレス、借金、ローンのストレス、家庭的、友人関係など、「長期的」で「複数」のストレスを抱えがちです。特に「お金」に関しては生物的ではなく人間にしかないストレスであり、生物にとっては耐え難いストレスとなるわけです。

 

 

 

つまるところ、僕はその「現代的なストレス」に滅法弱い傾向にあります。

(まぁ…それをわかって一般就職しなかったんだね。一般就職したら間違えなく死ぬと思ったからね。)

 

 

 

しかし、僕はなぜだかうつからの復帰能力がめちゃくちゃ高いです(笑)。

ここが他のうつ患者と決定的に違うところだなと思います。

 

それは、自分がうつになりやすく、その傾向をつかんでいるという点、それと、

「自分の得意なストレス処理の戦いに持っていく」のがうまいからだと思います。

 

 

休む時に思い切って休む方針を打ち出し、とにかく休み、

やりたくないことをとことんやめ、

欲張りな自分に対して欲を張るのをやめ、

できることから始められるように少しずつ対処していく。

 

 

具体的に言えば、

学校を休み、サマーライブも出たいけどとりあえず出るのをやめるようにすること。

そうやって切り捨てていくこと。正直ライブ出たいけど、欲を張るのをやめる。

 

そうしていくうちに、自分の得意な分野に戦いを持っていき、少しずつ治していく。

人と話せる状態にしていく。人と話せれば、次は自分のできることをやっていく。

そうやっていけば治るはずと。

 

 

 

うつを経験してない人からしたら、

「かつみんのうつはすぐ復帰できるし軽いんでしょ?」と思われるでしょう。

しかし、そうではなく、うつはうつなんです。

それは、うつ状態になったらまったく通常の思考回路ができてなく、考えても考えても考えにならないところ。考えることができないところ。自分のものさしが消えて、いつになってもふわふわと考えが落とし込めないところ。

 

れっきとしたうつなんです。

少なくとも、先日のような状態には戻りたくない。

 

 

 

もう少ししたらたぶん復帰できると思います。

待っててね。